教授の言葉を振り返る

年齢については、実は大学院入試の時から指摘されていました。面接官(民法の大物教授)から「就職を考えているなら年を重ねていることについて、きちんと説明できるようにしておきなさい。厳しいと思うから。」とコメントされたことをいまだに覚えています。なぜ自分が大学入試を繰り返したのか、なぜ自分が大学院に進んでまで知的財産法を勉強しようと思ったのか、今一度、もう一度、まとめる必要がありそう(あまり時間はありませんが)。今さらながら、あの面接の時の教授の言葉を噛み締めています。