日々
- 未明。助教授から頼まれていた「文献収集マニュアル」を作る。
- ボーっとネットサーフィンしてたら中学の同級生(=女の子)が来春結婚することが判明。写真がアップされてたんだけど、まぁ年相応といった感じ…(30手前だし..)。面影はあるけど..
- ちなみに彼女は地元の男性と結婚するらしい。多分、一生帯広に住み続けるんだろうなぁ…。ウチは転勤族だったので生涯1つの土地に住み続けるというのがどうもイメージできない(事実、住み続けていない)。窮屈になったり、退屈したり、あるいは束縛を感じたりしないんだろうか?「リセット願望」という訳じゃないが、しがらみの無い、ニュートラルな街に住んでみたいとか思わないのか?不思議だ…。
- もっとも、日本人全体からみれば、生涯を1つの街で過ごす人の方が多数派なのかもしれない。就活なんかでも「できれば地元で…」と考える人は案外多いし。僕のように考える人は少数派なのかも..
- ちょっと寝て、サッと起きる。
- 父が「おい、パソコンを貸せ」というので貸す。マウスがないのでイライラしていた。トラックパッドは確かに慣れないと不便を感じるかも(テンキーも)。
- 午後、出勤。定期が切れていることに気付く。
- 事務にやり直した書類を提出。なんだか不満そうなコメントを頂いたが、とりあえず受理してもらう。
- 法判室の文献をコピー。潮海評釈。
- 事務からケータイに電話。出頭する。書類提出とは別の件で確認を求められる。
- なんだかアンニュイな今日このごろ…
- 「文献マニュアル」が完成したので助教授に添付。
- 定期券とカレンダーを買いに大通に向かうことにする。今日はそのまま帰宅してしまおう。
- ふと、大通公園でイルミネーションをやっていることを思い出す。一人で観るのも寂しいので後輩を誘う。
- 大通でイルミネーションを観る(※写真参照。後に見えるのはテレビ塔)。というかチラッと眺める程度。あと「ミュンヘン・クリスマス市」とか。まぁ毎年こんなもんだ…
- 後輩と別れて大通の地下鉄定期券売場に向かう。来年3月までの定期券を購入。
- 大丸藤井に行く。ここ数年、カレンダーはここで購入している。…が、既に営業が終了していた。残念…
- 帰宅。湯豆腐を食べる。大好き。