日々(RP:033)

  • 起床。「捨てる神あれば拾う神あり」といった感じ。いや、捨てられたり、拾われたりで落ち着かない気もする(笑)。取り合えず神様には頼らない方針で..
  • 出勤。図書館で中野次雄『判例とその読み方〔改訂版〕』を借りる。刑法Mのお勧め。
  • 研究室。淡々と、粛々とお仕事。気が乗らないのはしょうがない。
  • おやおや、ケータイの番号ポータビリティはとっくに始まっていたのだなぁ(※こちら)。「キャリア(=携帯電話会社)が変わっても番号は変わりません」ってメリットがよく分からない。むしろ僕なんかは「番号を変えたい時にこそ会社ごと乗り換えるんですけど!」という気分(苦笑)。「あ〜ゴメン、俺、ケータイはドコモにしちゃったんだよねぇ〜」って感じで、それとなく人間関係を「リセット」したい時がある訳でして…。なんか「ありがた迷惑な制度だなぁ」と。
  • 工学部でも廊下から「わぁーっ!」という歓声が聞こえた(※こちら)。はい、オメデトウございます(←冷静..)。ウチの両親もチケットが手に入ったので優勝の瞬間に立ち会えたはず。よかったよかった。
  • 夜。宙ぶらりんな感じの1日を送ってしまった。得るものが何も無い1日だった。そろそろ帰ろう..