日々

  • 朝。今日面接を受ける会社のESを未だに書いていない。履歴書も…。やらなきゃいけないということは分かっているが、なぜかグズグズしてしまう。
  • 9:00。面接は11:15集合なので、さすがに書かないとヤバイ。志望動機等をサクサク書いていく。
  • 父から授業料を受け取る。ありがとうございます。
  • 10:40、完成。うぅ、あと35分か。ギリギリだな。採用センターに一応「10分、遅れます」と電話を入れる。
  • スーツに着替えて、ダッシュで会場に向かう。
  • 11:15。時間ちょうどに到着!社員の方に「あ、早かったじゃない」と言われる。
  • 学生控室で待つ。今後のスケジュールについて伺う。今日の面接に通過すると次は東京が会場みたい。
  • 名前が呼ばれ、僕ともう1人(男子学生)が面接室に案内される。集団面接。
  • 面接官は以前、会社説明会で会ったことのある方だった。志望動機、志望職種、自己PRなどオーソドックスな質問が続く。僕の隣の学生は相当緊張していた。声が上ずっていた。
  • 面接終了。遅刻の件をお詫びして、会場を後にする。
  • いったん帰宅。郵便受に郵便局の不在通知が入っていた。AirDoからみたい。おぉ、無料航空券だな。あとで電話して配達してもらおう。
  • 昨日、先生から請求されていた自己紹介文を書く。そののちメールで送る。
  • 15:00、学部ゼミに出るために出勤。途中、ATMで授業料を振り込む。
  • 研究室。今日扱う判決を再度読む。原告製品と被疑侵害物の相違点を丁寧に読み解いていく。
  • 16:20、読み終わる。あ、ケータイに着信が来てる。
  • 16:30、ゼミ。今日の事件は小型ショルダーバックに関して不競法2条1項3号が問題となった事案。報告者が原・被両告の製品を丁寧に紹介してくれたので異同部分がよく分かった。
  • 18:00。報告が終了し、いったん休憩。研究室にもどる。ケータイに再び着信アリ。留守録が入っていたので聞いてみると企業さんからだった。「折り返し電話下さい」とのことだったので早速かける。
  • 講義棟の公衆電話から電話。「次のステップへお進み下さい」とのことだった。で、東京本社まで行くことになる。
  • 本社の住所を聞こうとしたらカード公衆電話の度数がもう少しでゼロになりそう。電波を気にして公衆電話にしたのが裏目にでた。社員さんにその旨お伝えして、5分後にケータイにかけ直してもらうことになる。僕ってつくづく厄介な学生だよなぁ…。
  • で、5分待つ。と、さっきの社員さんから着信。会社の住所と持ち物を聞いて電話を切る。さ、引き続き頑張りましょうね!
  • 既にゼミは始まっている。10分ほど遅刻して教室に入る。
  • 今回のゼミ生は積極的だ。入ゼミ選考をかました成果なのだろうか。賠償額の算定と民訴上の論点に話が及んだため予想以上にゼミが長引く。お腹空いた…。
  • 20:00前。ゼミ終了。お疲れ様。
  • 研究室で航空券の手配など。