2006-03-28 訃報 泣くかと思ったけど泣かなかった。 覚悟ができていたからかもしれないけど、 本当に覚悟が「できあがっていた」自分を非情だと思った。 「その日」が近いと知った時は一晩中悲しかった。 「その日」もきっと悲しむだろうと思っていた。 でもそんなことはなかった。 結局、僕はそういう人間なのだ。 明日だって普通に大学に通うだろう。 ただ、26歳はいくらなんでも早すぎると思う。 もう1度逢いたい..