日々(RP:026)

lxngdh2006-10-19

  • 起床。朝からケータイと格闘(なんのこっちゃ?)。母に「カナダから何か届いてるわよ…」と言われる。おぉ!プリンスエドワード島の観光マップじゃありませんか!(※写真参照)。州観光局からの丁寧な手紙(←もちろん英語)も添えられていた。「私たちの島にご興味をお持ち戴き、大変嬉しく思います」とかなんとか。ハイハイ、「ご興味」なんてもんじゃありませんよ(苦笑)。
  • 出勤。今日は午後から教授と面談。構想はノートにメモってあるので、あとは「肉付け」として文章化すればいいかなぁと。あと7時間くらいあるから、多分、大丈夫ではないかと。良くも悪くもマイペース..
  • 暖房の試運転。どうやらウチの研究室にも「暖房もどき」が設置されているらしい。「そよそよそよ…」と頼りない温風がユルユル吐き出されていた。刑法Mが状況を見に来る。来月中に補助暖房が配給されるらしい。
  • 17:00、教授面談。僕が「当然でしょ!?」と思いながら書いていることが全然、当たり前のことではなかったり(戦時加算とか題号の出所識別機能とか…)。教授曰く「とにかく書いてください」。「ウソでもいいから書いてください。間に合いませんよ!『できたー』と思ってからが長いんですから…」とのこと。う〜ん、そうだったのか!これはマズイ!一歩一歩書いていって、その積み重ねでゴールするのかと思ってた。次回までに(なんでもいいから、)「完成っぽいもの」を作り上げねば。
  • もっとも(実のところ)、まだ結論の「落ち着きどころ」を見つけられてないんだよなぁ…。教授は「書いてる最中に結論がユレるのは当然なんですよ」と仰っていたけど…。「射程が狭そうだ」という予感はあるんだけど。本当に19で蹴れるのか、ちゃんと考えないといけないし…。
  • あ、とりあえず日本語は大丈夫らしいです(笑)。「文章はいいですよ」と。まぁ、こうしてブログを書くくらいなので、文章を書くこと自体はそれほど苦痛ではない。H大法学部だって後期日程の小論文で合格した(潜り込んだ?)くらいだし…。
  • 研究室でまったり。生協で買ったミルフィーユを食す。槇原さんは盗作騒動に巻き込まれている模様(※こちら)。プライドでケンカされると泥沼だなぁ…。
  • 帰宅。明日の研究会の再予習は自宅でやろうかと。いや、寝ちゃうだろな…。